| 特定健診・特定保健指導 |
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特定健診は、どうして行われることになったのですか |
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日本人の死亡原因の約6割が、高血圧や糖尿病、脂質異常症等をはじめとする生活習慣病となっており、国民医療費の約3分の1を占める等、大きな社会問題となっています。
この生活習慣病の発症は、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)と大きく関係していることから、メタボリックシンドロームの該当者とその予備群の方々を予防・改善し、医療費を削減するための健診が法制化されることになりました。 |
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特定健診では、どんな検査を行うのですか |
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検査内容については、これまで実施している定期基本健診とほぼ同じですが、新たに腹囲計測等が行われます。
この腹囲計測は、メタボリックシンドロームの診断の目安とするもので、診断基準は男性85p以上・女性90p以上となっています。 |
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特定健診の対象者についてくわしく教えてください |
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対象者は、健保組合等に加入している40〜74歳までのすべての被保険者・被扶養者です。
この方々については、毎年1回、特定健診等を受けていただくことになります。
ただし、妊産婦・長期入院者・海外在住者、その他厚生労働大臣が定める人については、対象とはなりません。 |
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特定健診の対象者以外の人は、どこで健診を受診すればよいのですか |
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当組合の40歳未満の被保険者の方及び35歳以上40歳未満の被扶養者の方々については、これまでどおり、毎年1回、健康管理センター・巡回健診・委託健診等で定期基本健診を受診してください。
また、75歳以上の方々につきましては、平成20年度から創設された後期高齢者医療制度に加入することになります。
従いまして、健診についてのご質問は、お住まいの市区町村等にお尋ねくださいますようお願いいたします。 |
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40歳以上の人は、これまでの定期基本健診と特定健診の2つの健診を受けることになるのですか |
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当組合では、これまでの定期基本健診に特定健診の検査項目を含めて実施いたします。
これにより、定期基本健診を受ければ、特定健診も受けたことになります。
ただし、40歳以上の被保険者の方で都外助成金を使って受診する場合は、特定健診の検査項目をすべて含めて受けていただくよう、事前に医療機関と打合わせをしてください。 |
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特定健診を受けるための費用はいくらかかるのですか |
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健診費用は、本来は非常に高額なものです。
当組合につきましては、将来的には一部負担金をお願いする可能性もありますが、平成20年度については、引き続き無料で実施いたします。 |
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特定健診を受けるには、どのような手続きをすればよいのでしょうか |
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被保険者の方々については事業所宛に、被扶養者の方については被保険者の勤務先またはご自宅宛に、任意継続被保険者の方はご自宅宛に案内状をお送りいたします。
お手元に届きましたら、内容をご覧のうえお申込ください。 |
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40歳以上の被扶養者です。特定健診を、今までのように市区町村で受けることはできますか |
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特定健診は、法律によって健保組合等の医療保険者が実施することになっています。
このため、4月からは加入している健保組合等が指定する健診機関等で受診していただくことになります。
今まで市区町村で健診を受けていた方についても、今後は当組合からの通知等に従って健診を受けていただくことになりますので、お間違えのないようご注意ください。 |
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地方に住んでいる40歳以上の被扶養者は、どこで受診したらよいのでしょうか |
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40歳以上の被扶養者の方々は、当組合が委託契約をしている東振協の主婦健診や委託医療機関等で受けていただくことができます。
この他にも健康保険組合連合会が集合契約を行う協力医療機関でも受診できるよう検討しています。 |
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特定健診はメタボリックシンドロームに着目した健診と聞いていますが、がん健診はどこで受ければよいのでしょうか |
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特定健診以外の健診、いわゆるがん健診等は、これまでどおり市区町村が実施主体ですが、当組合でも一部のがん健診を実施しております。
詳細については案内状をお送りするほか、実施時期に合わせて事前に機関紙・ホームページ等でも掲載をいたします。
こちらをご覧のうえご利用ください。 |
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健康に自信があるので、特定健診は受けなくてもいいと考えていますが… |
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生活習慣病の多くは、自覚症状のないまま進行して、ある日突然に心疾患や脳血管疾患等の重大な疾病を引き起こします。
ですから、必ず年1回は特定健診を受診するようにしてください。
また、健保組合では平成20年度から創設された後期高齢者医療制度への支援金の負担が課せられていますが、この支援金の額は皆さまの特定健診の成績により調整されるしくみになっています。
保険料の負担を維持するためにも、積極的な受診にご協力をお願いいたします。 |
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特定保健指導は、どんなことを行うのですか |
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特定健診の結果に基づき、生活習慣病のリスクが出現し始めている方には「動機づけ支援」、リスクが高い方には「積極的支援」として、医師や保健師、管理栄養士等による生活習慣を見直し、改善するための特定保健指導が実施されます。
また、生活習慣病のリスクが少ない方に対しては、健康な生活を維持するための「情報提供」が行われます。 |
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特定保健指導の対象となった場合、どのように受診すればよいのでしょうか |
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対象となった方には、健保組合等より特定保健指導の受診券(利用券)がご本人に送付されます。
受診券がお手元に届いた方は、必ず指導を受けていただきますようお願いいたします。 |
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糖尿病で通院しています。病院でも指導を受けていますが、特定保健指導を受けなくてはいけませんか |
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糖尿病や高血圧症、脂質異常症等で、治療を受けて薬を服用されている方は、特定保健指導の対象とはなりません。
特定健診のみを受診していただくことになります。
ただし、これらの病気であっても薬の服用をされていない方は、特定保健指導の対象となる場合があります。
該当される方には受診券(利用券)をお送りいたしますので、その際は必ず指導を受けるようにしてください。 |
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